ビザや東京ガスの株は個人でも購入できる

株の取引というと、プロのトレーダーが行う専門的なものだといったイメージを持たれている方も多いと言えますが、昨今個人トレーダーは増加傾向にあり個人による株の売買が活発に行われています。
投資経験に乏しい個人トレーダーの方が購入する可能性が高い株として挙げられるのが、日本国内での知名度が高いいわゆる有名企業の銘柄だと言えます。クレジットカード系の会社として世界的に利用者が多いビザや、東京都民の半数以上が利用している東京ガスの銘柄などが好んで選ばれるようになっていると考えておいていいでしょう。
ビザは知名度の高さと世界中何処でもカードが利用できるといった利便性の高さから多くの利用者を集めており、公共料金の引き落としやインターネットプロバイダーへの料金支払いにも活用できるようになっています。毎月確実にビザを介してカードを利用しているといった消費者が多い限り、ビザの銘柄価格が急落する可能性は少ないと言えるのです。ビザの株価は現在アメリカドルで71から74の間で推移しています。価格の上下が少ない安定性のある銘柄であるとも言えるでしょう。
東京ガスはガス事業の最大手であると言えますが、今後電気とガスの自由化に伴い顧客の流出の可能性があるため、さらなるサービス向上が期待できる企業として認知されています。東京ガスの株価は半年ほど前までは800円台を付けていたのですが、現在は600円台半ばで取引されています。しかし会社としての経営規模と顧客の多さから考えて突然倒産するような企業ではないと言えることから、こちらも安定性の高い銘柄として購入者が多くなっています。
中長期的に同じ銘柄を所持し続けたいと希望しているような方々に、購入を推奨できる2つの銘柄だと言えます。